狸の糞が小高い山に・・・

  • 2011/12/16(金) 12:01:37

友の話にみんなして大笑い 狸の糞が一晩でおおごとになったという話!
友は動物大好き人間 その日道端で弱っていた狸を見つけて
動物病院へ救急搬送 治療を済まして 
先生にペットにする方法をきいてみた 食べ物や飼育の仕方も
帰宅後 早速飼育環境を庭の一部に定め狸の寝床を作って準備した
糞をしたので庭の片隅に穴を掘り糞を埋めたまでは順調だった

狸も元気を取戻し やがて夜は更け夜明けまで何事もなし
朝になったそのとき 事件は起こった
庭の方角から異臭が漂ってくるではないか
尋常な臭いでない 向かってみると
昨晩糞を埋めた場所の上になんと糞が山になっているではないか
訳が分からずうろたえたが これが有名な“狸のためぐそ”
近所の山に住む狸どもが大挙して糞を山にする習性

かの友人は狸を元のところに返して
糞を大きな袋に入れて処分しなければならないはめに
言うまでもなく 悪臭にしばらく悩まされたことも・・・

こんな顛末記に一同大笑い でも同情しきりの友人もくすくすと
笑いを隠し切れなかった

初冬にキュウリが収穫できる?

  • 2011/11/15(火) 13:29:53

11月半ばなのにまだキューりが収穫できる
秋茄子もまだ花を咲かせている
落ちだねからカボチャが成長して実を稔らせ食べごろ

去年は極端に寒かったのに 今年は真逆に温かい
温暖化は着実に進み 極地の氷は溶け出している
南極では大きな氷山が次々に誕生

地物キューりを食せることはいいのだが
喜んでいるわけにはいかないのです
メリハリのついた四季こそ喜ぶべきこと

世界に見られる異常気象はどうにも始末が悪い
紀伊半島の豪雨被害の凄まじさは記憶に新しいというのに

タイを襲ったゲリラ豪雨の被害も甚大
タイ国ばかりか日本企業の損失も計り知れないという
何処かが被害を受けても世界は呻く そんな共同体なのだ

協力して環境問題に立ち向かってほしい
自国だけ繁栄すればいいという野蛮な時代から脱皮して
仲良く平和に助け合って共栄・共存を目指してほしい
人類の生存が許されている環境は共有のものだからです

柿の大収穫に舌鼓を打つ

  • 2011/10/20(木) 16:07:19

去年の柿の不作は全国的だった
それに比べて今年の様変わりはあまりに凄すぎる
全国的に大収穫 鈴なりの盛況

あいにく我家は柿の木を持ってはいないが
ご近所のお裾分けでたらふく食べている
それでも 柿の実はまだまだたっぷりと付いている

去年の食べられなかった分を食べても余りあるほど
私は果物大好き人間 はしたないと妻から揶揄されようと
好きなものは好き 舌がはやってしまうのだ

同じ富有柿でも一つ一つ味わいが違う
水気の違い 甘さの違いと個々に味わいは異なっている
品種が増えて上質の味わいに出会うこともしばしばある

ちょうど渋柿が熟す頃 冬となる
柿の木のてっぺんは鳥たちのものである

どんなに美味しくとも お腹を壊さないようにしなくてはと言い聞かす

青い青い空と赤い赤い柿の実が輝いている日だ

ピーヒュルーヒューとんびが上空を旋回して西空に向かった

ウバメ樫の里 騒動記

  • 2011/09/22(木) 13:52:19

ウバメ樫といえば誰でも知りよる備長炭の原料じゃ

この里山に一大騒動が沸き起こりよった 原発をおったてるという騒動じゃ

備長炭といえども小遣い程度にしかならない額じゃけんに

大金が転がり込んでくる この儲け話は 村人を狂人にならせた


原発賛成派は断然優勢、趨勢は多勢に無勢となったが

大でんぐり返しが起きよった

反対派の弁士がよかったからじゃと今でも語り草

一攫千金を企んだ賛成派は無残にも討ち死にしよった 騒動記の顛末じゃ


とにかくよかったウバメ樫に住まう野鳥の群れも

狸や鹿もウバメ樫のどんぐりを食することができちょる

原発事故のひどさを目にして 反対派の勝利は殊にうれしい


誰も教えてくれなかった「原発」のしくみを公開します

夫婦でオムツのベッド暮らし

  • 2011/08/30(火) 16:33:32

二人のベッドはテレビを見るために配置されている

90超えの老夫婦は仲良くベッド生活

訪れた我輩の目の前でオムツを履いた

さもあらん さもあらん 衛生にもいいし

紙おむつだから 便利このうえもなし


いつもテレビだけは熱心に見ている

お二人の会話より テレビを見る時が多い

里山の風が二人のベッドルームに流れ込んだ

木陰で冷やされたマイナスイオンが心地よい


元気で何時までもテレビを見てほしい

生きることは大切だから 本当にそう思う